ミツヒデのカメラ沼

デジタル一眼を数十台節操なく買い換えて、富士フィルムに行き着いた、カメラ沼住人のブログ。

独自視点でレビュー! あえて今、Nikon D500 に AF-S 17-55mmF2.8G を組み合わせる。

みなさんこん○○わ。

いつもマイナー機材ばかり紹介している私です。

今回はNikonが誇る、APS-C大三元レンズ、AF-S 17-55mmF2.8Gを紹介します。

f:id:akechichan:20190215233215j:plain

写真真ん中右側の、D500と組み合わせているのが17-55。左のD3+28-70F2.8と比べても大きめ。

<ポイント>

・真のDXフォーマット向け大三元レンズ

・鉄鏡筒、堅牢

・AF超速

・高級感あり

・FXフォーマット並みにでかい

 

 

さて、ここでいきなり問題です。

下記のサンプル写真のうち、フジフィルムX-T1+XF16-55mmF2.8で撮影した写真が混ざっています。

どれでしょう!

①↓

f:id:akechichan:20190215232949j:plain

②↓

f:id:akechichan:20190215232939j:plain

③↓

f:id:akechichan:20190215232957j:plain

④↓

f:id:akechichan:20190215232944j:plain

 

ちなみに、Photoshopなどで変ないじりはしていません。

 

 

 

 

 

答えは、③でした。

その他はすべてNikonD500+AF-S17-55mmF2.8Gです。

 

昔のNikonデジタル一眼レフで撮ると、もう少し発色が薄い(いい意味でも悪い意味でも)のと、肌色が黄色みかかっていた気がするのですが、D500のポートレート設定では、かなりフジフィルムっぽく写っている気がします。

まぁ、言われて見比べてみると、③だけはさらに発色が良いように見えますけど、言われないと、どれも印象的な発色ですよね。

 

 

 

さて、肝心のAF-S17-55mmF2.8Gの話です。

 

私はこのレンズのために、D500を2回買いました。

まぁカメラ沼信者なので、このレンズのためなのか、このレンズを言い訳にして、なのかは微妙ですが、少なくとも言い訳にするレベルのレンズではあるのです。

 

1回目は中古でAランク品があった時、思わずその場で取り置きしてもらい、自宅から他マウントカメラ一式持ってきて、D500新品+Aランクレンズを買いました。

2回目は、あえてこのタイミングで、新品のAF-S17-55mmF2.8GとD500を買いました。

店員さんにも「そうきましたか。渋いっすね!」と言われました。

 

確かに、結構ランクが高い中古品でも、新品の半額ぐらいで売っていますから、この時期にAF-S17-55mmF2.8Gの新品を買うのは、渋いというか、なんというか、と思います。

 

 

【感想】

まず、AFが超速です。

D4+AF-S24-70mmF2.8Gを使っていたこともありますが、比べても「僅かばかり」遅い程度で、他のレンズに比べると超速です。どちらも超速。

そして発色・解像が「繊細」です。

なので、人物に寄り気味で撮影すると、自然なボケと、繊細な線を描けます。

D500との組み合わせでは、フジフィルムほどのギトギト・ピキピキ感がなく、自然な感じで人物撮影ができます。

D500の全面AF-Cと組み合わせれば、(ファインダーを覗ける態勢なら)無敵です。

 

ただしでかい・重いです。

フジフィルムのXF16-55mmF2.8も結構キテるサイズですが、それ以上に大きい。

その代わり、鉄鏡筒かつレンズフードにロック機構がついており、簡単には撮れないので、プラ風味が漂うXF16-55mmF2.8に比べると、高級感は遥かに高いです。

実売価格は大きく違わないので、これからD500+AF-S17-55mmF2.8Gか、X-T3+XF16-55mmF2.8を迷っている方は、高級感・堅牢性狙いなら、前者です。

 

顔認識AFや瞳AFなら絶対後者ですね。

 

 

 

あえてこの時期に、AF-S17-55mmF2.8Gを新品購入し、D500と組み合わせる。

知る人ぞ知るレンズ。渋い組み合わせ。

一眼レフDXフォーマットで攻めたいあなたに、おすすめです。

 

新型のAF-S16-80mmF2.8-4と比べて、F2.8通しで、質感も違いますよ!