ミツヒデのカメラ沼

デジタル一眼を数十台節操なく買い換えて、富士フィルムに行き着いた、カメラ沼住人のブログ。

独自視点でレビュー! 今さら?いえいえ、まだまだ現役の SONY α7 (ILCE-7)

みなさんこん○○わ。

いつもマイナーな機材ばかり紹介している私です。

今回は、ずっとずっと昔に発売された、フルサイズミラーレスカメラの普及機、Sonyのα7(初代)のご紹介です。

 

デジタル一眼レフカメラSonyのαシリーズから始めた私ですが、途中Nikonを使い始め、また戻ってきたのがα7。

まだ手探りだったころのフルサイズミラーレスですが、今でも新品で売っていることを考えると、完成度は高かったのかもしれません。

 

 

<ポイント>

・防塵防滴(に配慮)

・フルサイズなのにコンパクト

フルサイズなのに安い

・色々オートな機能

・これぞホントの、パパママフルサイズ

 

早速いつもの作例サンプルから見ていきます。

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α7+70-200mmF4Gレンズ

まずは鉄道写真から。

過去の写真を見返してみると、ほとんどが鉄道写真。

子供がまだ小さかったため、あまり遠くには連れ出しておらず、鉄道撮影に行っていた気がします。

この時は、踏切の手前の壁の隙間から、縦位置+背面液晶で、片手保持で撮った記憶があります。

もちろんAF-Cですが、AF-Cはかろうじて?ピントはあっていました。

NikonD3と併用していた時代なので、AF-Cの信頼性は、ちょっと?を感じつつも、使っていた記憶があります。

 

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α7+70-200mmF4Gレンズ

続いてこちらも鉄道撮影。一時期はまっていた貨物列車撮影。

しかも天気は悪い。

レンズ含めて、防塵防滴(に配慮した)設計のため、気持ち的に安心して雨の日も撮影に行けました。

といっても、自分が濡れたくないので、カメラやレンズがビショビショということもしていませんが。

あるとないのとでは、気持ち的な余裕と、雨の日も撮りに行こうという気分が違いますよね。

ちなみにこちらもAF-Cですが、画面中央部に位相差AFポイントがあるため、ギリギリだった気がします。

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α7+70-200mmF4Gレンズ

こちらも雨の中の鉄道撮影。

暗部は結構ざらざらというか、ノイズというか、APS-C機のような塗り絵感はないものの、同時期のNikonフルサイズ機とくらべると、ノイズが気になりました。

鑑賞サイズでみると、あまり気になりませんが。

それにしても、この薄暗めの雨の雰囲気、結構好きな雰囲気に写っていると思います。

 

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α7+マウントアダプター+NikonAiAF180mmF2.8D

そして今度は、α7と言ったらお約束の、マウントアダプター。

マウントアダプターでのマニュアルレンズ遊びにはもってこいの機種がα7。

Nikonマウントと同時に使っていたため、試しに安価なマウントアダプターを買ってきて、撮ったのがこちらの写真。

当時F2.8の望遠レンズがSonyのEマウントになかったので、便利に使えました。

 

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α7+24-70mmF4(Zeiss

続いて子供撮影。

こちらはZeissの24-70mmF4。今では評価が低いレンズですが、発色も適度に良くて、サイズも小さくて、α7とはピッタリでした。

特に子供との散歩にはちょうど良かったです。

チルト液晶を使い、低めの位置からパチリ。

顔認識は付いていましたが、この距離だと微妙だった記憶があります。

 

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α7+28-70mm(キットズーム)

そしてこちらは、α7のキットズームでの撮影。

他のレンズに比べるとつくりはチープですが、一応防塵防滴(に配慮した)設計なので、ガンガン使うのには良いかもしれませんね。

霜柱によって撮影。透明感がステキです。

 

 

【感想】

当時NikonD3を主に使っていましたが、サブ機を色々物色していたとき、安価なフルサイズミラーレスとして登場した、α7を買いました。

レンズがまだそろっておらず、35mmF2.8、55mmF1.8、24-70Zのzeissと、70-200F4のGレンズで使っていました。

前者は子供撮りのスナップや小旅行では便利で、70-200F4はα7とセットしてもコンパクトだったので、気楽に鉄道撮影に行く際に重宝しました。

しかも70-200F4は白レンズで高級感もあります。

小さめのショルダーバックにも入るので、35mmF2.8のパンケーキをバッグに忍ばせつつ、α7と70-200Gで旅行というのも便利でした。

 

ただ、D3と併用していてマイナスに思ったのが、

・質感が若干安っぽい

・堅牢性を感じない

・シャッター音がウルサイ

・絞り優先オート時(Aモード時)+ISOオート時の最低シャッター速度設定がない

あたりです。

 

特に一番困ったのが、最後の最低シャッター速度設定。

 

折角大口径の55mmF1.8を持っているのに、子供が動いてブレないようにシャッター速度を1/250にしようとすると、シャッター速度優先かマニュアル露出しか選択肢がなく、シャッター速度優先の場合絞りはなぜかF4とかになり、マニュアル露出だと明るいところに行ってしまうとすぐ露出オーバーになり、かといって絞り優先にしてしまうと、シャッター速度が勝手に1/60になり、被写体ブレ。

その点、Nikonやフジフィルムについている、最低シャッター速度設定があれば、絞りはF1.8、ISOはオート、最低シャッター速度1/250とかで撮れます。

子供撮りで、被写体ブレを押さえたい場合は、必須の機能。

 

ただ最近のα7M3とかはこの機能付いているようですね。

 

 

それ以外では、今の新品価格を考えると、手ごろでコンパクトでなんでもこなせるので、お得な機種だと思います。

 

 

オールドレンズ遊び用としても、Zeissの55mmや35mmを1本だけで、潔くコンパクトなスナップ機としても、色々遊べる安価なフルサイズ。

 

 ムック本、昔も今も、必ず持っていた機種のムックは買っていました。

大体同じこと書いてあるんだけれど、何となく買ってしまいますよね。

ムック本買うと、そのカメラを暫く下取りに出さないという、私の中のジンクスがあり、買い替えを抑制したい場合は、ムック本を複数買っています。(汗)

ソニーα7/α7R WORLD―フルサイズ画質を堪能する (日本カメラMOOK)

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