ミツヒデのカメラ沼

デジタル一眼を数十台節操なく買い換えて、富士フィルムに行き着いた、カメラ沼住人のブログ。

X-Pro2でフィルムシミュレーションPRO Neg.Stdを試した。

みなさんこん○○わ。

いつもマイナーな機材ばかり紹介している私です。

 

さて今回は、家族旅行の際にフィルムシミュレーションPRO Neg.Stdを試したので、その感想です。

普段このフィルムシミュレーションを使い慣れている方は、今更感ある話題かもしれませんが、今までProviaとAstiaしか使ったことない!という方は、参考になれば幸いです。

 

では早速、いつもの作例サンプルとともにコメントを。

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X-Pro2+XF23mmF2

こちらがPRO Neg.Std。

子供撮りの際はいつもASTIAを使用していましたが、PRO Neg.Stdを使ってみて、「落ち着いた良い雰囲気」となることに気づきました。

何となく、昔の家族写真という雰囲気です。

それでいて、肌の色が黄色すぎるとかはなく、自然な感じの「ソフトさ」「繊細さ」が出ているように感じました。

若干マイナス補正気味で写すといい感じです。

 

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X-Pro2+XF23mmF2

こちらもPRO Neg.Std。

けだるい感じなのは、長男がけだるそうにしているからかもしれません。

しかし、昔の写真って、こんなイメージです。

ASTIAだと透き通るような肌色と、背景のベルビアのような青が目立ちますが、PRO Neg.Stdは落ち着いた発色になります。

かといって、クラッシッククロームのようなセピア感もなく、適度な発色なので、人物撮影には良いかもしれません。

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X-Pro2+XF23mmF2

ちなみにこちらは、普段使用してるASTIA。

ベルビアほど色飽和ギリギリまでの色にはなりませんが、青空を映すと、ベルビアもびっくりなほど、青々と写ります。

これはこれで好きですが。

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X-Pro2+XF23mmF2

こちらはベルビア。

車は薄グレーなのですが、青っぽく写っています。

また実は空も若干クモリなのですが、絶妙な色で写りました。

 

【感想】

PRO Neg.Stdを初めて真面目に使ってみましたが、「思い出の一枚」として撮っておくには、良い発色と思いました。

ポートレートならば、ASTIAのほうが印象的なので良い感じがしますが、旅写真の人物スナップは、PRO Neg.Stdもおすすめですね。

 

今まで子供撮影でPRO Neg.Stdを利用されたことない方、ぜひ一度お試しください。

きっとPRO Neg.Std設定の写真が増えること間違え無しです。

 

 

 撮影したカメラはX-Pro2です。こういうスナップの際は、手軽で良いですよね。

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-Pro2 ボディ X-Pro2

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-Pro2 ボディ X-Pro2

 

 

撮影したレンズは23mmF2です。換算35mm、独身時代は使いこなせずすぐに手放しましたが、家族スナップを撮るようになってからは、換算35mmが絶妙な距離感であることに気づき、多用しています。 

FUJIFILM 単焦点標準レンズ XF35mmF2R WR B ブラック

FUJIFILM 単焦点標準レンズ XF35mmF2R WR B ブラック